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zoom RSS デジタルホーンDH280復活!

<<   作成日時 : 2011/06/26 15:29   >>

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もう、20年近く前に購入して暫く放置してあった、CASIOのデジタルホーンDH280。
暫く行方不明になっていたのですが、昨日、とうとう押し入れの奥から発掘することに成功しました。
んで、行方不明になる前から、音が割れるような変な感じがあったのですが、状況はもっとひどくなってました。
小さな音だと大丈夫なのですが、吹き込むと「ピー!」というノイズが乗ってきます。

こんな感じ。




ネットで色々と情報を探しましたが、この現象は、コンデンサの劣化により発生するデジタルホーンの共通的な現象のようです。
DH280修理の情報は他の機種ほど多くなかったのですが、DH280では、C54のコンデンサを交換すれば治るとのことで、やってみました。
まずは、交換用のコンデンサの入手ですが、電解コンデンサ1個のために秋葉原まで交通費を掛けて行ってくるのも何なので、廃品から部品取りすることにしました。
容量は33μFのコンデンサですが、廃品利用で47μFでもOKと言う事例も有り、ジャンク箱の中から東芝のCD-ROMドライブを取りだして分解。

6.3V47μFの電解コンデンサを発見。
画像

とりあえず、他のコンデンサも外しておきました。

DH280の問題のコンデンサが乗っている基板。
画像


こいつの、これ。C54(写真の真ん中のヤツ)
画像


まずは、C54を交換して治るのかどうか、交換用のコンデンサを並列にかましてみて音を出してみると…。
バッチリ、綺麗な音になりました。
と言うことで、早速、駄目なコンデンサを引っぺがして、交換。
画像


これで組み立てると綺麗な音になりました。
こんな感じ。




ちなみに、デジタルホーンのオリジナル音はリバーブは掛かっていません。
パソコンに取り込むときにUA-4FXでリバーブを掛けています。
このリバーブのおかげで、かなり気持ちよく吹けます。

と言うことで、我が家の初代ウインドシンセとなるCASIOデジタルホーンDH280が無事復活しました。

CASIO DH280、YAMAHA WX5、AKAI EWI USB 3本並べてみると、みんな同じくらいの長さです。
画像


DH280の良いところは、スタンドが無くても、安定して自立することでしょうか。
画像


と言うことで、表現力はWX5やEWIにかないませんが、お気軽に吹けるウインドシンセがコスト0で復活しました。

今回の修理を行うにあたり、以下の情報を参考にさせていただきました。
情報を掲示していただいた方々、ありがとうございました。

「■CASIO DH200修理記 」
 http://erex.sakura.ne.jp/ewi/dh200/

「カシオ デジタルホーン DH-500 の修理レポート (2009年冬)」
 http://www.asahi-net.or.jp/~xw9k-sg/casio_dh-500_repair_repot.htm

「shotaroの日記-長いから」
 http://erex.sakura.ne.jp/ewi/dh200/

本当にインターネットは情報の宝庫ですね。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
参考にさせていただき、中学校技術家庭レベルでしたが、修理できました。ありがとうございます!
りくわん
2012/01/21 14:30
有り難うございます。
記事が役に立ったという情報をいただけると嬉しいですね。
マーク教授
2012/01/22 19:27

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